こんばんは。
気づけば、今年で34歳になりました。
今は、会社員として働きながら副業でライターをしています。
週5日仕事に行って、休日は副業をして
毎日が充実しています。
半年前までは、行動できずに悩むことが多かったけど
今は、たくさんの経験をして、もっと成長したい気持ちでいっぱいです。
今回は、
そんな私がこの半年でどんな道を歩いてきたのか。
ゼロからイチにはなれたと思う私から
何をしたのかを
少しずつお話ししてみようと思います。
同じように、
「このままでいいのかな」
「何か始めたいけど、もう遅いのかな」
「やりたいことが分からない」
そんな気持ちを抱えている方に、
少しでも届いたらうれしいです。
3月|Webスクールを受講することに決めた
私はウェブフリを受講しました。
SNSの広告から自己診断をして、その流れでカウンセリングを受けました。
ちなみに、他社との比較はしていません。
今思えば、他のスクールも調べて、比較してから決めればよかったなと思うこともあります。
でも、たぶん私は、いろいろ調べて比較すればするほど、
「こっちのほうがいいかな」
「でも、こっちも気になるな」
「もう少し考えてからにしようかな」
と、どんどん考えすぎて、結局行動できなくなっていた気もします。
そう考えると、結果的にはこれでよかったのかなと思っています。
とはいえ、私にとって1回のカウンセリングで決められるような金額ではありませんでした。
「本当に自分にできるのかな」
「副業としてちゃんと仕事につながるのかな」
「本業と並行できるのかな」
いろいろ考えました。
カウンセリングも、たしか4〜5回くらい受けたと思います。
それくらい、私にとっては簡単に決められることではなかったんです。
でも、最終的に「やってみよう」と決めたのは、
やっぱり私の
「やってみないと分からない」
という性格が大きかったと思います。
それと、
「今の現状から抜け出したい」
という気持ち。
これが結構大きかった。
もちろん、始めたからといって、必ず副業で稼げるようになる保証なんてありません。
でも、何もしなければ、今の状況が変わることもない。
だったら、とりあえずやってみよう。
そんな気持ちでした。
それに、もし副業としてうまくいかなかったとしても、何かしら自分に残るものはあるんじゃないかなと思っていました。
私は、昔から語彙力があまりなくて、ライターをやったら、少しは文章力とか語彙力も身につくかな
なんてことも考えていました。
そんな感じで、
「絶対にこれで成功する!」
という強い確信があったわけではありません。
ただ、
今の自分から何か変わりたい。
まずはやってみたい。
その気持ちのほうが強かったんだと思います。
そして、3月末。
私はウェブフリの受講を決めました。
ここから、会社員として働きながら、
「会社以外でも収入をつくる」
という私の挑戦が始まりました。
4月|いざ始めてみたら、意外と行動できた
ウェブフリをやると決めてからは、
「やると決めたら、やる!」
という感じで、とにかく動きました。
もともと、やると決めたことは一気に進めたいタイプだったので、学習もかなり早いほうだったと思います。
学習の進捗率も高く、結果的に3週間ほどで学習を終えることができました。
そして、学習と並行して始めたのが案件探し。
毎日5件を目標に案件へ応募していました。
思っていたよりも早く案件を獲得することができました。
記念すべき初案件は、クラウドワークスで見つけた
「コーヒーについての記事を書くお仕事」
でした。
報酬は、なんと660円。
今思えば、時給換算するとちょっと恐ろしい金額です。笑
たしか1000文字くらいの記事だったのですが、初めてだったこともあり、完成するまでに5時間くらいかかりました。
660円 ÷ 5時間。
……考えると、なかなかです。笑
でも、そのときは報酬額よりも、
「自分で仕事を受けて、記事を書いて、お金をいただけた」
ということのほうがうれしかったんですよね。
記事を書くこと自体ももちろん初めてだったのですが、意外と苦戦したのが画像選びでした。
業務にはフリー画像の選定も含まれていて、
「コーヒーの記事だから、コーヒーの画像を探せばいいか!」
くらいに思っていたのですが、
いざ探してみると、
「この記事に合う画像ってどれ?」
「これ、無料で使って大丈夫なのかな?」
と、なかなか決まらない。
無料で使える画像サイトを探すところから、かなり時間がかかりました。
今ならもう少し要領よくできると思いますが、このときは一つひとつ調べながら進めていました。
その後も、ポイ活のレビュー記事を書いたり、ライターのテストを受けたり、実際の案件に挑戦したり。
少しずつですが、「仕事として文章を書く」という経験を増やしていき、
「自分の力で初めて仕事を獲得できた」
という経験は、私にとって大きな一歩でした。
5月|学びの多い月
5月は、とにかく学びの多い月でした。
案件にも少しずつ慣れてきて、いろいろ挑戦してみようと思っていたのですが、
実際に仕事をしてみると、思ったようにいかないこともたくさんありました。
印象的だったのは、Wikipediaへの新規掲載をしたいという案件。
報酬は5,000円でした。
Wikipediaは見たことある〜くらいで引き受けたのですが、これがなかなか大変でした。
Wikipediaの使い方を調べたり、掲載したい内容について調べたり、8時間ほどかかりました。
そして、記事を作成したあとになって、
「あれ?これ、Wikipediaのルール上、掲載できない内容なのでは……?」
ということに気づきました。
そこで、クライアントに別の方法を提案してみたのですが、音信不通になりました。
せっかく時間をかけて作ったのに報酬も支払われることなく、終了。
でも、この経験で、
案件を受ける前に、もっと仕事内容やルールを理解しておくことが大事だと
身をもって学びました。
そして、もう一つ大きかったのが、YouTubeの台本制作の案件。
報酬は、1本18,000円。15,000文字。
納期がかなり短くて、公休の1日で終わらせないと間に合わないという状況でした。
休憩なしで約12時間。
ひたすらパソコンに向かっていました。
この時期は案件がいくつか重なっていたうえに、本業も繁忙期。
会社員として普通に働きながら、仕事が終わってから副業。
休みの日も副業。
そんな生活になっていて、
5月はかなりのハードモードでした。
副業って、仕事を増やすってこういうことかと、身をもって実感した月でもあります。
もちろん、案件を獲得できたことはうれしかった。
自分で仕事を取って、お金をいただけることも楽しかった。
でも同時に、
「この働き方をずっと続けるのは、ちょっと違うかもしれない」
という気持ちも、少しずつ出てきました。
ただ案件をこなしていくだけではなく、
自分はどんな働き方をしたいんだろう?
そんなことを考えるきっかけになったのが、この5月でした。
経験も含めて、少しずつ自分に合う働き方を探していく。
この頃から、そんな意識が強くなっていったように思います。
6月|継続案件を2件経験
6月は、うれしい出来事がありました。
なんと、継続案件を2件も経験することができました。
一つはファッション関連の記事。
もう一つは、ギフトを提案する記事の案件です。
どちらも最初は単発で受けたお仕事でしたが、
クライアントから声をかけていただきました。
そこから少しずつ継続で依頼していただけるようになり、
最終的には月に1回、まとめて記事を受けるような契約になっていきました。
自分が書いた記事で
「またお願いしたい」
と思ってもらえたことが、単純にうれしかったです。
副業を始めたばかりの頃は、
本当に私でも仕事をもらえるのかという気持ちもあったので、
自分が書いたものに対して、もう一度仕事を任せてもらえたことは、ちょっとした自信にもなりました。
そして、うれしいことに、単価も少しずつ上がっていきました。
最初から大きく稼げたわけではありません。
でも、
案件に応募する
↓
仕事を受ける
↓
記事を書く
↓
納品する
↓
また依頼してもらう
という流れを、少しずつ経験できるようになってきました。
「副業で仕事をする」ことが、少しずつ現実になってきた感じです。
「ちゃんと続けていけば、次につながることもあるんだ」
と実感できた月でした。
まだまだ小さな一歩ですが、
この頃から少しずつ、
「やってみてよかったな」
と思えるようになってきました。
7月|自分がワクワクできる案件に出会った
今までの案件とはちょっと違う、「この街に住みたい理由」という依頼。
不動産のクライアントで、
実際にその街を歩いて、
気になるお店を探して、
お店の方に取材のお願いをして、
実際にお店を利用したり、体験を通して記事にする案件でした。
これまでのライター案件は、パソコンに向かって記事を書くことが中心だったので、
「実際に街に出て、取材して、体験して、それを記事にする」
という仕事が、すごく新鮮でした。
しかも、クライアントさんが大手企業だったこともあってか、
取材をお願いしたお店の方も、快く協力してくださりました。
気づけば、案件なのに普通に楽しんでいました。笑
今までの案件では、
「どうしたら早く書けるかな」
「何時間かかるかな」
「この文字数をどう埋めよう」
みたいなことを考えることが多かったのですが、
この仕事では、自然とワクワクしていました。
そして、この経験を通して初めて、
「自分の好きなことや得意なことを、仕事にするってこういうことなのかもしれない」
と思いました。
私はもともと、旅行や街歩きが好きです。
新しいお店を見つけるのも好き。
おいしいものを食べるのも好き。
人の話を聞くのも好き。
そして、それを誰かに伝えることも好き。
これまで「ただ好き」だと思っていたことが、
もしかしたら仕事になるのかもしれない。
そう思えたことが、この案件との出会いでした。
もちろん、好きなことを仕事にしたら、全部が楽しいわけではないと思います。
仕事だから大変なこともある。
でも、
「好き」を仕事につなげることはできるんだ。
その可能性を初めてリアルに感じることができました。
そして、この頃から少しずつ、私は文章を書くことそのものよりも、
好きなものや場所を見つけて、それを誰かに伝えることが好きなのかもしれない
と思うようになっていきました。
今思えば、この案件との出会いが、
その後の私の「やりたいこと」を考えるうえで、
ひとつの大きなきっかけになったのだと思います。
8月|自分の強みを仕事にする
ある有名なメディアさんと契約できたこと。
ファッションに関する案件で、
タイトルを考えたり、
SNSなどから記事に合う画像を探して選定したりするお仕事でした。
正直、高単価な案件だったわけではありません。
でも、私はこの仕事が結構好きでした。
これまでいろいろな案件を経験してきたことで、
「自分はどんな仕事が好きなのか」
「どんなことなら楽しみながらできるのか」
が、少しずつ分かってきたからです。
私は昔からファッションが好きで、
SNSを見ることも好き。
「この写真かわいいな」
「この組み合わせ素敵だな」
と、いろいろなものを探したり、選んだりすることも好きでした。
これまでだったら、
「好きなことは好きなこと」
「仕事は仕事」
と分けて考えていたと思います。
でも、副業を始めて実際にいろいろな案件を経験してみると、
「好き」や「得意」も、ちゃんと仕事につながるんだな
と思えるようになりました。
もちろん、報酬だけを考えれば、もっと条件のいい案件もあったと思います。
でも、
「この仕事、やってみたい」
と思えるかどうか。
自分が楽しみながら続けられるかどうか。
そんなことも、仕事を選ぶうえで大切なんだと感じるようになりました。
最初は、とにかく案件を獲得することに必死でした。
どんな仕事でもいいから、まずは実績を作りたい。
そんな気持ちで応募していました。
でも、いろいろな仕事を経験したからこそ、
「私は何でもいいわけじゃないんだ」
ということにも気づきました。
自分が好きなこと。
自然とできること。
これまでの経験を活かせること。
そういうものを組み合わせていくと、
「自分だからできる仕事」
が少しずつ見えてくる。
そんな感覚がありました。
そして、この頃から、
「せっかくなら、自分の強みを仕事にしたい」
と思うようになっていきました。
まだ「これが私のやりたい仕事!」と明確に決まったわけではありません。
でも、少しずつ、
「私はこういうことが好きなんだ」
「こういう仕事ならワクワクできるんだ」
ということが分かってきた。
副業を始めて、ただお金を稼ぐだけではなく、
自分自身のことを知るきっかけにもなっていたんだな
と、今振り返ると思います。
9月|卒業。ここからは、自分の力で続けていく
ここまでいろいろな案件を経験してきて、今はありがたいことに、3件の継続案件をいただいています。
まずは、この3つのお仕事を大切に。
一つひとつ丁寧に続けていくことが、今の私の目標です。
思えば、ここまで続けてこられたのは、自分の力だけではありませんでした。
ウェブフリのスクール生として学んでいた間は、コーチがいて
分からないことがあれば相談できる環境がありました。
「今日はここまでやろう」
「次はこれをやってみよう」
と、背中を押してくれる人がいました。
それは、私にとってすごく大きかったと思います。
一人だったら、途中で迷っていたかもしれない。
スクールを卒業して、
ここからは、自分一人で続けていく。
今まで教えてもらったことを、自分で考えて、自分で行動して、自分で仕事につなげていかないといけません。
正直、不安もあります。
今までは「コーチがいる」という安心感があったけれど、これからは自分で進んでいくことになる。
でも、
「一人になる=何もできない」
ではないと思っています。
これまで実際に案件を獲得して、記事を書いて、失敗して、継続案件をいただいて。
少しずつですが、自分で経験してきたこともあります。
だから、ここからはその経験を信じてみようと思います。
まずは今いただいている3件の継続案件を大切にする。
そして、これからもいろいろなことに挑戦してみる。
まだまだ分からないことも多いし、迷うこともあると思います。
それでも、
やると決めたら、やる。
これはこれからも変わらずにいたい。
会社員として働きながら、副業を始めて。
最初は660円の案件から始まって。
5時間かけて1,000文字の記事を書いて。
失敗したり、寝る間を惜しんで12時間かけて15,000文字の台本を書いたり。
そんな経験を一つずつ積み重ねて、今があります。
まだまだ成功したなんて言える段階ではありません。
でも、以前の私と比べたら、確実に一歩進んでいる。
だから、ここからも焦らずに。
自分のペースで。
でも、ちゃんと前に進んでいきたいと思います。
でも、今までの経験はちゃんと私の中に残っている。
これからも頑張るぞ!✊🏻