30代に入った頃は、
「そろそろ貯金を増やさなきゃ」
そんな焦りが先に立っていました。
でも30代中盤になった今、少し視点が変わってきました。
貯金ももちろん大切。
だけど、それ以上に「やっておいてよかった自己投資」と
「しなくてよかった自己投資」が、はっきり分かれてきたように思います。
この記事では、30代中盤の今だからこそ言える、
自己投資についての正直な実感を書いてみます。
やってよかった自己投資

① 体調と生活リズムを整えること
若い頃は多少無理をして夜遅くまで遊んだり、残業しても、なんとかなっていました。
でも30代中盤になると、
寝不足や生活の乱れが、そのまま仕事や気分に影響します。
• 夜更かしを減らす
• 無理な予定を入れない
• 残業過多にしない
地味な積み重ねが、
いちばんコスパのいい自己投資だったと感じています。
② 思考を整理する時間を持つこと
30代になると、
「どう生きたいか」
「どんな働き方をしたいか」
考えるテーマが一気に増えます。
そのときに役立ったのが、
ノートに考えを書き出したり、チャットGPTに相談することで、自分の頭の中を整理することができます。
これはお金をかけずにできて、
あとからじわじわ効いてくる自己投資だと思います。
③ 学び続けること
• ネットやSNSで文章で学ぶ
• YouTubeなど動画で学ぶ
• 直接、人から学ぶ
学びを止めない習慣は、
30代中盤になってからの不安を和らげてくれます。
資格やスクールに通いたいけれど、金銭的に負担が大きいので
自分のできる範囲で、続けることがコツです。
やらなくてよかった自己投資

① 背伸びした高額な自己投資
「学びたい」
「仲間がほしい」
そんな不安から、
自分の収入に見合わない自己投資に、次々と手を出しそうになったことがあります。
私自身、一度スクールに入った経験があります。
自己投資は、自分のやる気次第で良いきっかけになることが分かりました。
ですが、やり過ぎには注意が必要です。
身の丈を超えた自己投資は、
お金だけでなく、心まで削ってしまいます。
② 「みんながやっているから」という理由の投資
• 投資
• 医療美容
• 過度な節約
SNSでよく見る流行りごと…。
気にならないわけではありません。
一度立ち止まって考えることが大切だと思っています。
30代中盤の今、そう感じます。
自分に必要なタイミングは、人それぞれ。
誰かの正解が、必ずしも自分の正解とは限りません。
③ 貯金を後回しにしすぎること
自己投資に集中するあまり、
貯金をほとんどしない時期がありました。
その結果、
「なにかあったらどうしよう」という不安が、
常に頭の片隅に残っていました。
少額でもいいから、
安心できる貯金があること。
それがあってこそ、
自己投資も前向きにできるのだと感じています。
30代中盤の答えは

「貯金か自己投資か」ではない
今思う答えは、とてもシンプルです。
生活を守る貯金を確保しつつ、
今の自分を楽にしてくれる自己投資を選ぶ。
将来のためだけではなく、
「今を無理なく生きるため」の自己投資。
30代中盤は、
量よりも“合っているかどうか”を大切にする時期なのかもしれません。
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